シードル、あなたはどこにいるのですか?
シードルは、ビールと違って近所のスーパーでいつでも買えるとは限りません。
特にフランスの本格的なシードルを探そうものなら、何件もハシゴする覚悟がいるでしょう。
まず、お酒売り場まで行ったとして、どこを探せばいいんでしょうか。
まあまあ、日本酒や焼酎のところにはないでしょうね。それくらいはわかりますよ。
なんとなくワインのところにありそうだな。泡のやつだし、シャンパンのところかも?

そんなところには、なぁぁぁぁい!!!
だって、シャンパンって鍵付きの棚に置いてあったり、サンプルの箱だけ置いてあるじゃないですか。
「一概にそうとは言えんな」というご隠居さんもいるかもしれませんが、ちょっと黙ってください。
シャンパンは高級な扱いを受けて陳列されています。
一方、シードルはもっとフレンドリーな存在なのです。まったくお高くとまっていません。
シードルはワイン売り場のシャンパン側と反対側に置いてあります。そこを探してください。
反対側って?反対側は反対側です。シャンパンが右にあれば、シードルは左にあります。
ただ、しっかりと名のある住所を棚に持っているわけではありません。
すみっこに1、2本分のスペースがあるだけです。
もう迷わない、カルディに行けばいい。
スーパーではなかなか見つけられないこともあるシードルですが、
カルディに行けばあっさりと見つけられます。この通りです。

カルディは全国47都道府県に合計480店舗近くあるらしいです。

いっぱいあるんだね!
- 宝探しのように店をハシゴするのもいいけれど、いまは確実買える店に行きたい。
- ネットで買えば種類も豊富だけど、今日すぐに欲しい。
そんなあなたがシードルを飲みたくなったら、カルディに行けばいいと思います。
明日仕事、でも関係ない。
カルディのシードルは『La Bouche en Coeur』の「Brut(辛口)」か「Doux(甘口)」です。
今回はDouxの方を選びました。
なぜなら、アルコール度数が 2% と、とっても低めだからです。
これなら次の日仕事だろうと関係ありません。(という個人的な気持ち。)
降水確率が2%なら、傘なんか持っていきません。(という個人的な気持ち。)

しかーし、しかし、簡単に買えるからと侮れないのがこのシードル。
コルクを抜くとリンゴの甘い匂いがふわ~と鼻までとどきます。
フレッシュでフルーティなのが一番の主張で、とにかく飲みやすいです。
それでいて、シードルを飲んでいる満足感もしっかりあります。
というわけで、今回の一杯でした。
君がすぐにシードルを飲みたければ、カルディに行くことだ。
シードル太郎