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【簡単で美味しい!】青森名物「バラ焼き」とCrazy Ciderの組み合わせは、ポートランド人もビックリ!

日本

日本一のリンゴ県 青森県

シードルの原料はなんでしょうか。

そうです、リンゴですね。

では日本一のリンゴの産地は?

はい、その通り。青森県です。

長野県と答えてしまったら不正解。長野県は第二位です。

おしい!と思いたくなりますが、実際は全然おしくありません。

青森県と長野県では、リンゴの生産量に3倍以上の差があります。

青森県は全国のリンゴシェア60%あるので、ぶっちぎりで日本一のリンゴ県です。

日本のリンゴ栽培の歴史も青森が起点となっているので、当然と言えば当然かもしれません。

リンゴの歴史は明治4年(1871年)にアメリカから「国光(こっこう)」の苗木が持ち込まれたところから始まります。

その後、「青森りんごの開祖・始祖」と呼ばれる、菊池楯衛(きくちたてえ)さんがリンゴの普及の貢献しました。

それ以来、青森は約150年間リンゴの生産量日本一となっています。

スポーツだったら150年も続けて同じところが日本一なんて全然おもしろくないですけどね。

スポーツの話ではないので、いいんです。

そしてリンゴがたくさん取れるということは、シードルも作りやすいということですね。

事実、青森にはたくさんのシードル醸造所があります。

スーパーやコンビニで広く売られている「ニッカ弘前 生シードル」の工場も、「弘前」の名の通り青森にあります。


その他にも

などなど、他にもたくさんのシードル醸造所があります。

その中で、今回紹介するのは「CRAZY CIDER FACTORY(クレイジーサイダーファクトリー)」です。

CRAZY CIDER FACTORYは、2022年から始まったかなり新しいシードル醸造所です。

「シードル醸造所」と言っていますが、CRAZY CIDER FACTORYは「ハードサイダー」造りにこだわっています。

「何が違うの?」って思いますよね。ありがたい疑問です。

ざっくり言えばシードルかサイダーかは、フランス語か英語かの違いです。

ただ、言語が違うからには地域も違うため、それぞれにシードル文化の違いがあります。

フランスのシードルは、どちらかというとワインの仲間として存在します。

一方でイギリスやアメリカのサイダーは、ビールの仲間に近いと言えます。

どちらもリンゴのお酒ではありますが、方向性の違いがあるわけです。

ちなみにサイダーとハードサイダーの違いはほとんどありませんが、アメリカでは使い分けているようです。

アメリカではノンアルコールをサイダーと呼ぶことがあり、アルコールは「ハード」をつけてわかりやすくしています。

そしてCRAZY CIDER FACTORYは、アメリカ・ポートランドのハードサイダーを型としています。

ハードサイダー、つまりビール方向のシードルなので、食べ物は肉などの味のしっかりしたものが合いやすいです。

というわけで、青森の食べ物から、ハードサイダーに合いそうなものを探してみたいと思います。

青森のおいしい食べ物

青森には、リンゴ以外にもおいしい食べ物がいくつもあります。

まず思いつくのは「大間のマグロ」でしょうか。

黒いダイヤとも呼ばれる天然クロマグロ、おいしい理由しかありませんね。

刺身にしても、漬け丼にしてもよし。カマトロ焼きもいいですね。

ちなみに大間町内の漁港で水揚げされ、大間漁業協同組合で荷受けされたマグロが「大間マグロ」と呼ばれます。

「大間さんが釣ったから大間マグロ」なんて適当なこと言って高く売ろうとしちゃダメってわけですね。

それから青森と言えばせんべい汁も有名です。

温かい汁鍋に南部せんべいが入っている、八戸名物のあれです。

せんべいならなんでもいいわけではなくて、汁をすっても煮崩れしにくい専用のせんべいがあるようです。


なんと、せんべい汁は江戸時代から食べられているらしいです。

つまりリンゴ栽培が始まる前からせんべい汁は食べられていたとうことですね。

これぞ郷土料理です。

そして他にも有名なのは「バラ焼き」です。

上の二つに比べると知名度は劣りますが、バラ焼きは人気の青森B級グルメです。

バラ焼きとは、玉ねぎとバラ肉(主に牛肉)を醤油ベースの甘辛いタレで味つけして鉄板で焼いたものです。

「十和田バラ焼き」と言って十和田市を中心に食べられていますが、発祥は三沢市のようです。

いずれにしても青森県内なので、青森名物には変わりないですね。

それにしても、牛肉に甘辛いタレ…

シードル太郎
シードル太郎

ハードサイダーに合いそう!

というわけで、CRAZY CIDERはバラ焼きと合わせることにしました。

早速作っていきましょう。

バラ焼きの作り方 一人前

【用意するもの】

  • 玉ねぎ      150g
  • 牛バラ肉     100g
  • バラ焼きのたれ  50ml
  • サラダ油     大さじ1杯

【作り方】

  1. 玉ねぎの繊維を断つように、繊維に対して直角に厚さ1㎝程度の幅で切ります。
  2. フライパンにサラダ油をまわし、玉ねぎを入れしんなりするまで炒めます。
  3. 牛バラ肉を入れ火が通るまで炒めます。
  4. バラ焼きのたれをいれ、水分がなくなるまで強火でしっかりとからめ焼きします。

完成です!

玉ねぎと牛バラ肉をたれで炒めるだけなのでかなり簡単。誰にでもできそうですね。

つまり、肝心なのは「たれの味」ということです。

正直に申し上げますと、バラ焼きの本物を食べたことがないので、たれから自分でつくると何が正解がわかりません。

そこで今回はこちらのバラ焼きのたれを使いました。


青森県十和田市で作られているので、味は間違いありません。

たれのメインである醤油まで青森産が使われているので、正真正銘の本物です。

そして、完成したものがこちらです。

なにも変わったものは入っていないので、どう考えてもおいしいです。

さてさて、ハードサイダーと一緒に楽しみたいと思います。

CRAZY CIDER(クレイジーサイダー)は、DRYがおいしい

前述したとおり、今回のシードルはCRAZY CIDER(クレイジーサイダー)です。

CRAZY CIDERは青森県平川市で作られているハードサイダーです。

新しい醸造所ですが、日本を代表するりんご酒メーカーになるという強い意気込みのもとに設立しました。

そして2022年5月にシードル販売を開始し、わずか4か月後の同年9月には青森県特産品コンクールで最高賞を受賞しました!

驚くほどのスピード出世ですね。

そんなCRAZY CIDERですが、「DRY」をオススメします。

種類としては「Sweet」も出ていますが、CRAZY CIDERのオススメは「DRY」です。


酵母の生きた風味が感じられ、かつリンゴの甘さや爽やかさもしっかり表現されています。

作り手の意図がしっかり感じられて、美味しく飲むことができます。

ちなみにCRAZY CIDERは非加熱のために酵母が生きていて、澱がかなり多いです。

最後の方は苦みが強くなるので、苦手な人は最後の5%くらいは飲まなくてもいいと思います。

そして、バラ焼きとの相性は…完璧!!

バラ焼きは想像していたよりたれが甘いです。

「醬油ベースの甘辛いたれ」で、すき焼きや焼肉のたれの味を想像していましたが、どちらとも全く違いました。

ガツンとくるわけではないですが、ニンニクの風味も遠くに感じます。

そういえば青森はニンニクも名産品でした。

甘味のあるたれに、バラ肉の油、それをキリっとまとめるハードサイダー。

夏のバーベキューにピッタリで、気分は上々だと思います。

冬の家の中でもこんなにおいしいわけですから。

バラ焼き + ハードサイダーの素晴らしさは、本場ポートランドの人もきっとまだ気づいてないでしょう。

というわけで、今回の一杯でした。

HARDでCRAZY、この美味しさはリンゴの才だ。

シードル太郎

今回紹介したCRAZY CIDER FACTORYは、現在クラウドファンディングを行っています。

なんと世界レベルのアップルブランデーを目指しているとのことです。

ささやかながら支援しました。

リターンの報告はまた記事にしますので、楽しみにお待ちください。

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